自分の結婚記念日に、両親のやり取りを見て思ったこと

実家に用があって帰ったときのことです。父が戸棚の中で消費期限の切れた蒸しパンを見つけて食べようとしたところ、母がものすごい剣幕で怒鳴りました。甲高く、あたりに響きわたり、耳に入るだけで不快になるような声です。
「それ、私が軟らかいものを食べようと思って買ったのだから、勝手に食べないでよ!」
すると父も、ものすごい剣幕で怒鳴り返しました。
「消費期限が過ぎているじゃないか」
「2、3日なら過ぎても大丈夫だよ」
「だったら返すよ」
「食べていいよ。もう包みを開けたのだから」
まさに売り言葉に買い言葉。しかも両親はどちらも耳が遠いので、ちょっとしたことですぐに怒鳴りがちです。正直いって、私は何ともやりきれないものを感じました。
たまたまその日は自分の結婚記念日でした。そんな日に両親のやり取りを見て、本人には大変申し訳ないのですが、反面教師にしようと決めました。夫とコミュニケーションを取るときにはむやみに怒鳴らず、相手のニーズや言い分を落ち着いて聞くように心がけたいです。ssc脱毛